Tsubame Lab(東京都文京区湯島)は、分析・科学機器の総合展示会「JASIS 2026」(9月2〜4日、幕張メッセ)に出展し、プラスミド構築ワークフローを自動化する「JASIS 2026 Tsubame Package」と、分注・ピペッティングに特化した卓上型「JASIS 2026 Small Package」を実機で稼働展示します。ブースは6ホールCo-35で、入場は無料の事前登録制です。
Tsubame Packageは搬送、秤量、コロニーピッキング、分注、キャップ開閉、インキュベート、遠心の7モジュールを1つの系としてつなぎ、プラスミド構築の一連工程を自動化します。制御は独自ソフト「Tsubame Studio」で行い、プログラミング不要のブロック操作で手順の構築や変更が可能としています。
背景には、文献探索や解析などがAIで高速化する一方、試薬準備・分注・測定・記録といった実験実行が人手に依存し、研究のボトルネックになりやすい現状があります。同社はメーカーを問わず200台超の実験機器に接続可能とし、ラボオートメーションの導入価格は100万円台から、導入までの標準期間は3カ月としています。
Small Packageは50〜1000μLの分注に対応し、サイズは横70cm×縦50cm、重量は約20kgです。参考価格は160万円(税込)で、標準納期は3カ月程度、保守契約は2年目から装置総額の15%/年としています。会期中の実機稼働展示を通じ、研究室ごとに異なる手順や装置への対応力を示し、1台単位からの段階的導入に向けた相談機会を広げる見通しです。
【イベント情報】
会期:2026年9月2日(水)〜9月4日(金)10時〜17時
会場:幕張メッセ 国際展示場(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
ブース:6ホール Co-35(共創コーナー/JASIS Street)
事前来場登録:申込URL https://www.jasis.jp/member
公式サイト:詳細URL https://www.jasis.jp






