ダイソンは9月1日、フランス・パリで、カメラで歯間を検知し水またはマウスウォッシュをジェット噴射して歯垢除去を狙うフロッサー付き電動歯ブラシ「Dyson CameraJet」を新カテゴリーとして発表した。販売は9月1日から公式ストアと主要通販で開始し、9月2日から全国の家電量販店と一部百貨店でも順次取り扱う予定です。
仕組みは、10万ピクセルのマクロレンズカメラと機械学習による「Gap Optical Targeting」で毎秒28枚を解析し、歯間を捉えてから0.1秒以内にコニカルジェットで噴射します。制御コードは1,600万行、学習用画像は47万枚以上とし、ブラシヘッドは1秒間に約1,000回動作します。
背景として、十分な頻度でフロスを使っていない人が「10人中9人」とされ、平均ブラッシング時間も45秒と推奨2分を下回るデータがあります。WHOの資料では口腔疾患が約37億人に影響すると推定され、歯間の磨き残しが口臭や歯ぐきの炎症、虫歯の要因になり得る点が課題です。
本体はアンチグラビティタンク(12.5mL)や給水機能付き充電ドック、MyDysonアプリ連携(2.4GHz Wi‑Fi/Bluetooth)を備え、動作時間は目安で10日間分、充電時間は約8時間としています。一方、日本での発売は未定で、今後は販売地域の拡大や関連アクセサリー展開が焦点になりそうです。
【商品情報】
製品名: Dyson CameraJet™
発売日: 2026年9月1日(火)から公式ストア・主要通販で発売、9月2日(水)から家電量販店・一部百貨店で発売予定
価格: オープン価格
販売店舗: ダイソン公式オンラインストア、百貨店、家電量販店、各ECサイト(Amazon、ダイソン公式楽天市場店、ダイソン公式PayPayモール店など)
製品情報(公式サイト): https://www.dyson.co.jp/oral-care/electric-toothbrush/camerajet







