滋賀県近江八幡市の株式会社TANEBI代表で「みいちゃんのお菓子工房」代表の杉之原千里さんが著したノンフィクション本『みいちゃんのお菓子工房 12歳の店長兼パティシエ誕生 ~子育てのアンラーニング~』が、「第29回日本自費出版文化賞」個人誌部門賞を受賞した。全国応募824点の中から、7部門の入選候補70点を経て選ばれた。

同書は、娘が6歳で自閉スペクトラム症と診断され、不安の強さや場面緘黙(特定の場面で話せなくなる状態)などの特性や不登校と向き合いながら、12歳で自宅の一角に菓子工房を開設し、注文や顧客とのつながりを積み重ねた家族の記録をまとめた内容という。書籍の発行は2024年2月。

選考は2026年9月4日の最終選考委員会で部門賞が決定した。杉之原さんは、学校や社会に「合わせる」だけではなく、「好き」を育てて社会とつながる道筋を可視化し、次世代に手渡すことを目的にしているとしている。

今後は、資本金100万円で2025年9月に設立した株式会社TANEBIを通じて「TANEBI STORY」を展開し、多様な背景を持つ人が経験を物語として整理し「好き」を育てられる支援を国内外へ広げていく方針だ。

【イベント情報】
表彰式 日時:2026年11月7日(土)
表彰式 会場:アルカディア市ヶ谷(東京都千代田区)
公式HP:https://www.tanebi-world.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

SOURCE

Share.