UCI(国際自転車競技連合)カテゴリーC1の「秩父BMX国際2026」が9月4日、埼玉県秩父市の秩父滝沢サイクルパークで開幕しました。大会1日目は第17回秩父市長杯を兼ね、エリート男子はジャック・グリーノー、エリート女子は畠山紗英がそれぞれ優勝しました。

本大会は9月4日から6日までの3日間開催で、JBMXF大東建託シリーズ第7戦/第8戦として実施されます。C1として行われるため、選手は2028年ロサンゼルス五輪の出場枠獲得に関わるUCIポイントを国内で獲得できます。

決勝でグリーノーはインコースからのスタートで主導権を握り、そのまま逃げ切りました。女子はジュニアとの混走で3レース合計の方式となり、畠山は全レースをトップでフィニッシュする完全優勝となりました。BMXレーシングは最大8人が同時にスタートし、300~450mのコースで順位を争う競技で、2008年北京五輪から正式種目です。

大会は7年ぶりの国際大会として開催され、翌日以降もシリーズ戦とUCIポイント獲得の場として注目されます。優勝した両者は次戦でも勝利を目指す意向や、国内でポイントを得られる機会への言及をしており、最終日まで上位争いの行方が焦点になります。

【イベント情報】
大会名:秩父BMX国際 2026 | 第17回秩父市長杯 | JBMXF大東建託シリーズ第7戦/第8戦 | 地域選抜全国大会
開催期日:2026年9月4日(金)~9月6日(日)
開催場所:秩父滝沢サイクルパーク BMXトラック 〒369-1901 埼玉県秩父市大滝2900-2
公式HP:https://jbmxf.org

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