株式会社建ログ(兵庫県明石市)は2026年9月9日、大規模建築現場向けの作業間調整ツール「Con-Sight(コンサイト)」のβ版を公開し、利用パートナー企業の募集を始めました。申込フォームに氏名・会社名・会社メールアドレスを登録すると、2営業日以内を目安に利用案内を連絡するとしています。

Con-Sightは、2D CAD図面上に重機・車両・作業エリアなどを配置し、日付・時間ごとに予定を管理する仕組みです。現場打合せで使われる「場面図」(ある時点の作業配置を示す図)をデータ化して共有し、搬入・揚重・作業予定の調整を同じ画面上で進められるようにします。BIMモデルは不要で、2D CAD図面から利用できる点を特徴に掲げています。

背景には、場面図・工程表・搬入予定・揚重予定を別々に管理し、変更が他作業へ波及して調整負担が膨らみやすい課題があります。建ログは開発目標の一つとして、施工管理者1人あたりの年間総費用を約1,000万円(同社概算)と示し、体制負荷の低減を狙います。WebMCPを活用し、対応するAI環境から揚重予定や作業予定をまとめて登録する連携にも対応します。

今後は、日々の場面図に現場情報を蓄積し、工事全体の計画を比較・検討できるツールへの発展を計画しています。具体例として、ドローンのオルソ画像の重ね合わせ、BIM取り込み、他社ツール連携、工事計画シミュレーションを挙げています。

【商品情報】
申込: β版利用案内を受け取る(利用案内申込ページ)
公式HP: https://tatelog.biz

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

SOURCE

Share.