K&D Technology(中国・深セン市本社)は2026年9月11日15時50分、日本の車載ディスプレイ市場に向け、MiniLEDのローカルディミング技術を応用した提案4種類(シームレスディスプレイ、AR-HUD PGU、P-HUD、空中結像ディスプレイ)と、LFD(ライトフィールドディスプレイ)を公開しました。シームレスブラックの車載向けサンプルとして12.3インチも示しています。
背景には、電動化や自動運転支援、コネクテッド化で車室内の表示領域が拡大する一方、画面増加による消灯時の黒画面が内装意匠を損ねる課題があります。さらに車載では、高輝度、広い温度範囲での動作、低反射、意匠性、量産時の品質安定性が一般用途以上に求められ、HUD(ヘッドアップディスプレイ)採用拡大で視線移動を抑える設計需要も増えています。
同社は、表示モジュールやMiniLEDバックライト、カバーガラス、加飾、貼り合わせまでを組み合わせ、素材から完成品まで一貫して手がける体制を強みに、完成車メーカーや車載Tier1の仕様に応じた提案を進めるとしています。今後は第36回 FINETECH JAPAN(2026年9月30日〜10月2日)で各デモ機の確認機会を設け、技術相談や商談予約を受け付ける予定です。
【イベント情報】
出展イベント:第36回 FINETECH JAPAN -電子ディスプレイ産業展-
会期:2026年9月30日(水)から10月2日(金)まで
会場:幕張メッセ
申込/問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfGQTA7LE076O2XrVN3ajuIbNpU7J0CnobwfWBhJs7qy4X5WQ/viewform
公式HP:https://jp.shenzhenkd.com



