GMOインターネットは2026年9月11日、北海道石狩市が主導する「石狩データセンターコンソーシアム(石狩DCC)」に参画し、石狩湾新港エリア(北海道・石狩市)に「GMO GPUクラウド」の計算資源拡張に向けた新拠点を設けると決めました。同日、石狩市は経済産業省から「GX戦略地域(第1弾)」の「データセンター集積型」として認定を受けています。

生成AIの普及で大規模言語モデル(LLM)の学習などに必要なGPU計算資源の需要が増え、電力と用地の確保、事業継続計画(BCP)対応、地域連携を含む持続可能な運営が課題になっています。石狩市は再生可能エネルギーの集積や災害リスクの低さを背景に、GW(ギガワット)級のデータセンター集積地の形成を掲げます。

GMOインターネットは石狩DCCの参加企業として①新拠点整備と電力・通信基盤の確保推進、②電力・通信インフラの共同強化の検討や制度設計に関する国・北海道への提言への協力、③雇用創出や人材育成など地域連携に参加します。なお「GMO GPUクラウド」は2024年11月発表のスーパーコンピュータランキング「TOP500」で世界37位・国内6位に入っています。

今後は、再生可能エネルギーの活用とインフラ共同強化を進めながら、国内で必要性が高まるAI計算基盤の拡充が焦点になります。石狩の集積地としての整備進展と、制度・電力制約の解消に向けた官民連携の具体化が注目されます。

【関連リンク】
公式HP(GMO GPUクラウド):https://gpucloud.gmo
石狩市ニュースリリース(出典):https://www.city.ishikari.hokkaido.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/007/372/dc1.pdf
経済産業省ニュースリリース:https://www.meti.go.jp/press/2026/09/20260911006.html
関連リンク:https://group.gmo/news/article/10192

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

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