上野グループと株式会社エイ・アイ・エス(東京都千代田区)は2026年9月15日6時、船主(オーナー)・オペレーター・船舶をつなぐ船陸間プラットフォーム「TRANS-PlatForm(トランス・プラットフォーム)」の提供開始を明らかにしました。受注から配船、運航、安全、労務、航海採算までの情報を一元管理し、関係者間でリアルタイム共有します。
海運では、受注情報や配船計画、動静、補油依頼、安全情報などがメール、電話、紙、表計算ソフトに分散し、確認作業の増加、共有遅延、属人化、二重入力が起きやすい状況です。個別にシステム化しても連携不足で現場負荷が残ることが課題でした。
新サービスはAISの海運業向け会計システム「TRANS-Operator」と連携し、各種経費の自動集計や航海採算(航海ごとの収益性)の可視化、収益分析を可能にします。AISは資本金7000万円、1983年9月設立です。
両社は今後、利用企業の意見を踏まえて機能拡充を進め、船主・オペレーター・船舶間の情報連携高度化を通じて、海運DXと業界全体の生産性向上に寄与するとしています。
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詳細URL: https://www.trans-s.net/news/p4781



