徳間書店(東京都品川区上大崎)は、荻原規子「勾玉三部作」完結30周年を記念し、文庫新装版全5冊を特製の美装箱に収めた「〈文庫新装版〉勾玉三部作セット」を2026年9月28日(月)に各ネット書店で発売します。定価は5500円(税込)で、予約受付は9月18日に始まります。
セットは文庫新装版全5冊を収納し、ハードカバー版の表紙絵を用いた特製ポストカード1枚を封入します。ポストカードの絵は、従来の表紙でも知られるいとうひろしが担当しています。
「勾玉三部作」は古代日本を舞台にしたファンタジーで、『空色勾玉』『白鳥異伝』『薄紅天女』の連作として世代を超えて読み継がれてきました。今回の美装箱は『〈文庫新装版〉空色勾玉』カバーに描かれた主人公・狭也の着物の柄をもとにデザインしたとしています。
記念仕様のセット投入により、既読のファンの買い直し需要だけでなく、文庫でまとめて読みたい新規読者の選択肢も広がりそうです。今後は、同様の節目企画が他シリーズにも波及するかが注目されます。
【商品情報】
商品名:〈文庫新装版〉勾玉三部作セット
発売日:2026年9月28日(月)/予約受付開始:9月18日
定価:5500円(税込)/判型:文庫版/ISBN:978‐4‐19‐869238-4
楽天ブックス(購入URL):https://books.rakuten.co.jp/rb/18806940
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