株式会社インフォザイン(東京都台東区)は、一般社団法人まるオフィスが2026年7月に宮城県気仙沼市と埼玉県秩父郡横瀬町で実施したボランティア合宿プログラムの参加者向けに、国際標準規格に基づくデジタル証明書「オープンバッジ」の参加証を新たに2種類発行しました。対象は高校生・大学生の参加者で、気仙沼は合計16時間、秩父は合計8時間の活動でした。
オープンバッジは、学びや経験の実績を改ざん困難な形で示せるデジタル証明です。URLにアクセスすると発行元、発行日、取得者情報などを確認でき、SNSや電子ポートフォリオに掲示できます。
今回のバッジはParticipation(参加証)タイプのアチーブメントバッジで、取得条件は「仲間と協力して地域に貢献するミッションに挑み、活動と自身の学びの振り返りまで行うこと」とされました。課外活動の実績が第三者に伝わりにくい課題に対し、参加実績の可視化とプログラムの信頼性向上につなげます。
取り組みは内閣府SIP第3期研究の一環として進められ、今後は高校の単位認定との連携も視野に、進学・就職にも接続しやすい仕組みづくりを目指すとしています。
【イベント情報】
プログラム名:ちょいワークキャンプ 2026年7月気仙沼/活動期間:2026年7月7日(火)〜7月9日(木)/活動場所:宮城県気仙沼市/合計16時間
プログラム名:ちょいワークキャンプ 2026年7月秩父/活動期間:2026年7月30日(木)〜7月31日(金)/活動場所:埼玉県秩父郡横瀬町/合計8時間
プロジェクト概要ページ:https://eds.let.media.kyoto-u.ac.jp/sip3/project/inagaki
稲垣研究室WEBサイト:https://www.ina-lab.net
けせんぬま学びパスポート:https://www.ina-lab.net/special/numa-ob



