次世代原子力システム開発を手がけるZettaJoule(東京都千代田区)で、Kian Granmayeh氏が最高財務責任者(CFO)に就任しました。就任は2026年9月21日20時00分で、技術の社会実装を本格化する段階に向け、財務・資本面の経営基盤を強化します。
Granmayeh氏はエネルギーファイナンス分野で17年以上の経験を持ち、キャピタルマーケット、プロジェクトファイナンス、M&A、IRなどを担ってきたとしています。Tellurian Inc.では数十億ドル規模のLNGプロジェクトのプロジェクトファイナンスを主導し、総額14億ドル超のキャピタルマーケット取引の交渉・実行にも関与しました。上場企業2社でCFOを務めた経験もあるといいます。
同社は高温ガス炉(HTGR)技術を基盤に開発を進めています。HTGRは高温の熱を取り出せる原子炉方式で、日本の技術では最大出力温度が950℃とされています。ZettaJouleは米国の親会社ZettaJoule Inc.(2023年8月設立)の日本法人(2023年12月設立)として設計・開発を担い、グループ全体の従業員は業務委託を含め約90名です。
今回のCFO就任により、資金調達やIR、重要パートナーとの連携拡大を進め、原子炉開発と事業のスケールを狙います。一方で具体的な調達規模や時期は現時点で示されておらず、今後の資本政策と提携の進捗が注目されます。
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公式サイト: https://zetta-joule.com
/>公式サイト: https://www.zetta-joule.com
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SOURCE
PRTIMES
次世代原子力開発のZettaJoule、Kian Granmayeh氏が最高財務責任者(CFO)に就任







