コーティナジャパン(東京都新宿区)は2026年9月27日、米国AT Sports社製のピックルボール/テニスコート用アクリル系サーフェス塗料「Acrytech(アクリテック)」と、常設施工不要の「CushionX(クッションエックス)コートマット」などを日本国内で販売開始すると発表しました。初回入荷は2026年11月予定です。

背景には、国内でピックルボール専用コートが不足しているという課題があります。AT Sportsは1995年設立で、PPAおよびMLPのオフィシャル・サーフェス・プロバイダーを務めており、公式戦で使用されるプロ仕様の路面技術を日本でも利用できるようにする狙いです。

CushionXコートマットは厚さ4mmの高耐久ゴムマットを含む積層構造で、1面あたり8〜12本のロールで設置する方式です。体育館やイベントスペースなどに短時間で敷設できるとしており、導入判断のスピードを上げたい施設運営者にも選択肢を広げます。

またAcrytechは施工可能温度範囲が1.1〜54.4℃とされ、屋外施工の計画で温度条件を織り込みやすい点が特徴です。今後、世界基準のサーフェス材とポータブルコートの供給が進むことで、国内の競技環境整備とプレー品質の底上げにつながるかが焦点になります。

【商品情報】
販売開始製品:Acrytech(サーフェス塗料)、CushionXコートマット(ポータブルスポーツサーフェス)、CushionX(クッションシステム)、Faultline(クラック補修システム)
初回入荷:2026年11月(予定)
問い合わせ:info@courtina.jp
公式HP:https://courtina.jp

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