アクトインディ(東京都品川区)は10月2日、18歳以下の子どもがいる保護者を対象にしたアンケート(576サンプル、調査期間は9月10〜16日)を分析し、2026年夏休みの家族のお出かけ動向をまとめた結果を公表しました。日帰りレジャー費が前年より「増えた」は52%、宿泊旅行費用も「増えた」が42%でした。
日帰りのお出かけ回数は「5回(18%)」が最多で、「3回(16%)」が続きました。「10回」12%、「11回以上」8%もあり、回数は一定の広がりが見られます。前年差では日帰り回数が「増えた」35%で、宿泊旅行回数は「増えた」21%、「減った」6%、「変わらない」47%でした。
有料施設(入場料・体験料が必要)の来訪は「2回(22%)」が最多で、「1〜3回」が計51%です。前年差は「変わらない」51%、「増えた」29%、「減った」20%となりました。暑さへの工夫としては「時間帯や場所を工夫」24%、「屋外より屋内の施設を選んだ」24%が同率で、移動では「車での移動を増やし、電車や飛行機は控えた」16%、費用面では「早めに予約/キャンセル無料プランを選んだ」18%でした。
同社は、回数は前年並みが中心である一方、費用増が目立つ点を示しました。今後も暑さ・混雑の回避や、近場・日帰り・車移動、早期予約といった工夫が続く可能性があります。
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