静岡市は2026年10月16日(金)〜18日(日)の3日間、市内の工場や工房を一斉に開放するオープンファクトリーイベント「ファクハク静岡工場博覧会2026」を開きます。主催は静岡工場博覧会実行委員会で、参加は35社です。

会場は静岡市内各所で、工場見学に加えてワークショップやマルシェ、見学ツアーなどを実施します。初の試みとして「職人トレーディングカード」を製作・配布し、現場での学びや回遊のきっかけづくりを狙います。

静岡市は江戸時代からの木工技術を起点に模型産業へ発展し、プラモデル出荷額の国内シェアは約80%とされています。市内には体験型モニュメント「プラモニュメント」も全18基(2026年9月現在)設置され、ものづくり観光の土台が広がっています。

期間中はターゲット別の限定見学ツアー(ベンチャー企業向け・学生向け)や越境研修、専門学校生とのコラボレーションも展開します。工場公開にとどまらず、人材育成や共創につながるプログラムとして定着するかが今後の焦点です。

【イベント情報】
開催日時:2026年10月16日(金)~18日(日)
会場:静岡市内各所
参加企業数:35社(一覧) https://fakuhaku.com/factories
公式サイト:https://fakuhaku.com

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