滋賀県草津市のReBlueTechは2026年10月15日、立命館大学の研究成果を基に設立し、下水道圧送管向け自走式の管内点検ロボット事業を進めると明らかにしました。対応する管路内径は75〜300mmで、実管で100m級の走行検証を進めています。
対象は、人が立ち入りにくい小口径で曲がりの多い管路です。既存機器では内部状態の確認が難しい場面があり、加えて点検・保守を担う人材不足も課題です。所在地は草津市野路東一丁目-1-1のグラスルーツイノベーションセンターで、資本金は300万円です。
ロボットは電動・有線で管内を走行し、コンプレッサーや給水車を使わない運用を想定します。管内映像を点検記録として残し、位置情報と組み合わせて健全度評価に使う計画で、映像と位置情報を統合するデジタルツインや距離計測の付加、将来的なAIによる老朽化診断補助も視野に入れます。
同社は2027年度の製品化を目標に、下水道圧送管で実証を重ねた後、通信・電力の地下管路や施設排水管へ展開する方針です。防水化などの技術要求を検証しつつ、上水道への応用も検討し、検査受託や共同開発の相談を受け付けます。
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公式HP:https://rebluetech.com
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SOURCE
PRTIMES
株式会社ReBlueTech設立のお知らせ – 立命館大学発の管内検査ロボットを事業化






