アーシャルデザイン(東京都渋谷区)は2026年10月23日、国策「部活動地域展開」を実装する統合プラットフォーム「GPaaS(Government Process as a Service)」の中核技術について、特許第7936571号を取得したと明らかにしました。特許登録日は10月7日、出願日は4月2日(特願2026-061003)です。
対象技術は、部活動運営に関わる情報と業務を一つの仕組みでまとめて管理する設計です。指導者・運営・保護者対応・謝金などを単一プラットフォームで連携し、指導者の採用・管理から活動運営、データの統合・蓄積・活用までを一気通貫で処理します。発明の名称は「プログラム、方法、及び、情報処理装置」で、b+/bCLOUDを中核に自治体単位の統括運営(BPO)とも連動します。
部活動地域展開では、学校・自治体・地域団体・指導者・保護者の間でデータや業務が分断され、紙や表計算ソフト、メール/LINE、現金/振込など手段が混在し、重複入力や共有遅延が課題です。同社は、全国約1,800自治体での実装を見据え、運営・人材・決済などのデータ管理を統合して持続可能な運営モデルの土台を作る狙いです。
今後は本特許を基盤に、GPaaSの全国展開を進めるとともに、b+/bCLOUDの機能拡充を継続する方針です。
【関連リンク】
ダウンロード: https://mc.acial.co.jp
会社HP: https://www.a-cial.com



