盆栽作家の眞利子大輔さん(JUME BONSAI)は、和紙盆栽「匠景 -SHOKEI-」の新作として初の石付き作品を、2026年10月26日〜11月2日に渋谷のアートイベント「LuVLEE Artwork Project」で展示します。会場はSHIBUYA SAKURA STAGE 3Fで、開催時間は10:00〜22:00、入場料はアートギャラリーが1,000円です。
作品は黒松の「石付き」(石に根を張らせる仕立て)で、揖斐石を用います。厚さ0.03mmの土佐和紙を一枚ずつ重ねて「命の記憶」を表現し、鉢には日本の伝統的な帯の織物を纏わせた特別仕立てを採用したといいます。作品名は10月25日の撮影後に確定予定で、サイズは確認中です。
テーマは「ONE LOVE」で、国や文化の違いを越えて共に生きる祈りを作品に託したとしています。眞利子さんは東京都江戸川区の眞利子盆栽園三代目として伝統技術を継承しつつ、和紙盆栽の表現を広げており、園としての受賞歴は2025年時点で累計88回です。展示作品の販売価格は6,800,000円(税別)です。
会期中は作品展示に加え、トークやDJなどの企画、公式グッズの販売も予定されています。現代アートと伝統工芸の文脈で、盆栽表現がどこまで拡張するのかが注目されます。
【イベント情報】
イベント名:LuVLEE Artwork Project
会期:2026年10月26日(月)〜11月2日(月)10:00〜22:00
会場:SHIBUYA SAKURA STAGE 3F(東京都渋谷区桜丘町1-1)
入場料:アートギャラリー 1,000円(公式グッズエリアは無料)※日替わりのゲストイベントは別料金
チケットURL:https://livepocket.jp/e/th4u4


