人材マッチングサービス「おてつたび」は10月27日、申込時アンケート(2026年、延べ8,032件)を分析し、移住や第二・第三の故郷(拠点)探しを目的に選んだ人が12.6%だったと公表しました。対象地域は全国です。
目的該当者の年代は50代が37.8%、60代が26.2%で、50〜60代合計は64.0%でした。地方との関わり方が多様化する中、働きながら地域に滞在するサービスが、拠点形成の選択肢として使われている実態が示されました。
参加後アンケート(2023年11月15日〜2026年10月16日、延べ6,515件)では、滞在地域を二拠点・移住先候補に入れたいが17.4%でした。このうち73.2%が「おてつたびがなければ訪れる予定がなかった」と回答し、未訪地域への接点創出が数字で裏付けられました。
同アンケートでは「特別な地域になった」が約76%、「再訪したい」が約85%でした。観光だけでは見えにくい生活環境や人間関係の把握ニーズが高まる中、地域滞在を伴う就労体験が、候補地化や愛着形成、再訪意向につながる可能性があります。
【関連リンク】
詳細URL(おてつたび):https://otetsutabi.com



