国内最大級のマッチングサービス「ワクワクメール」は2026年10月29日、会員の男女500人(男性250人、女性250人)を対象に「リアコ(推しへの気持ちが応援を超えて恋心になる状態)」の意識調査結果を公表しました。認知度は全体24%で、女性36%に対し男性12%でした。経験率は全体14%で、女性20%、男性7%です。

調査は10月27〜28日にインターネットで実施しました。リアコしている人への印象は「特に何も思わない」が全体86%、「共感しない」は3%で、否定的な受け止めは少数にとどまりました。

リアコ相手については「実在する人物」15%、「二次元キャラクター」5%が挙がりました。一方、調査注記として、経験者割合(14%)と相手に関する設問の回答合計が一致しないケースがあるとしています。リアコが「実った」経験は「付き合った」5%、「個別で連絡する仲」3%、「結婚した」0.8%(4人)で、合算9%でした。

同社は登録者数1300万人以上のサービスとして、推し活や恋愛観の実態把握を目的に結果を共有したとしています。今後は、性別差の背景やリアコが関係性に発展する要因の追加分析が焦点になりそうです。

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