韓国・仁川の松島コンベンシアで10月7~10日に開かれた国際ロボット大会「FIRST Global Challenge 2026」で、Global Innovator ACADEMY(GIA)の日本代表チーム(生徒18名)が決勝2位となり銀メダルを獲得しました。設計面を評価する「張衡賞(Engineering Design)」でも銅メダルを受賞しています。参加は185の国と地域に広がりました。
競技は3チーム同盟(アライアンス)形式で、日本はアラブ首長国連邦、日本、香港、ルクセンブルクによるアライアンス6で戦いました。予選は10勝1敗で185チーム中14位となり、1試合最高377点を記録しました。プレーオフでは4試合合計1,806点で8アライアンス中3位、決勝は2試合合計1,016点(506点・510点)で3アライアンス中2位でした。
運営は特定非営利活動法人「教育の環」(東京都目黒区)が担い、監督は鈴木健太郎氏が務めました。大会テーマは林野火災(Igniting Innovation)で、STEM(科学・技術・工学・数学)分野のリーダー育成を掲げています。日本代表は外交やスカウティング、他国ロボットの修理支援などを役割分担し、3日間で167/185チーム(90%)を調査するなど協力関係の構築を重視しました。
前年2025年大会は180チーム中103位でしたが、約5か月の集中強化で機体設計と運用を改善し成績を伸ばしました。次回FGC2027はスペイン・マドリードでの開催が予定されており、GIAは2027年度メンバー募集情報を2027年3月ごろに公式サイトと公式noteで公開する予定です。
【関連リンク】
全競技結果:https://results.first.global
FIRST Global公式発表(英語):https://first.global/press-releases/a-world-united-in-incheon-2026-first-global-challenge-concludes-as-champions-are-crowned-and-madrid-revealed-as-2027-host
公式サイト:https://globalinnovatoracademy.jp
公式note:https://note.com/g_i_academy
問い合わせフォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfsdsIfj2jHpaFmgNI3lIA59HX4GiEG99axLqEIV33Jh8Kfkg/viewform



