Sustainable Food Asia(東京都港区)は11月2日、東京都のTOKYO SUTEAM枠組みで、フード・アグリ領域スタートアップの海外展開を約2年間支援する「ASIA Food Ecosystem Program(AFEP)」を開始し、参加企業12社(アウトバウンド7社、インバウンド5社)の募集を始めました。支援期間は2027年1月〜2029年2月で、参加費は無料です。

対象は、日本からアジア市場へ進出する企業と、アジアなどから日本市場参入を狙う企業(日本法人なしでも応募可)です。市場調査や展示会出展で終わりがちな課題に対し、規制・商習慣・製造/流通の壁を越えて「現地で売れる体制」づくりまで進める点を狙いに据えます。

支援は4ステップ(テストマーケ・市場調査/パートナー開拓とPMF/商業化=現地OEMやハラール対応工場などの製造・流通体制整備/マーケット拡大=販売拡大と資金調達)で伴走します。渡航費・調査費として1社あたり計160万円(市場調査100万円、テストマーケ60万円)を支援し、通訳や調査レポート作成、商談設定、MoU・契約交渉、資金調達支援、英日中のPR素材制作、専門家メンタリング、ウェビナー全7回などを提供します。

インバウンドのテストマーケ拠点として、新橋・虎ノ門のSustainable Food Museumなども活用する計画です。募集の締切は11月30日で、説明会は11月19日に日本語(14:00-15:00)と英語(16:00-17:00)で開き、採択企業とのNDA・MoU締結や販売・流通開始、資金調達といった具体成果を積み上げ、日アジア双方向の事業成長を後押しするとしています。

【キャンペーン情報】
プログラム名:ASIA Food Ecosystem Program(AFEP)
支援期間:2027年1月〜2029年2月(約2年間)
エントリー締切:2026年11月30日
特設サイト/応募(エントリーフォーム):https://sites.google.com/sustainablefoodasia.com/asia-food-ecosystem-program?usp=sharing
問い合わせフォーム:https://share.hsforms.com/1m57yfdvMRdKbG0hCS7CCpAr9rs4

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