渋川市は2026年11月4日、あいおいニッセイ同和損害保険とBRJ(本社:東京都港区)とともに、次世代モビリティを活用した社会実験に関する記者会見を行い、会見後に「三輪電動ボードシート」と「電動アシスト自転車」のお披露目と試乗を実施しました。実施主体はBRJで、同社は資本金4億8100万円、2020年12月設立です。
渋川市では、鉄道駅や観光地、道の駅、公共施設に到着した後の短距離移動手段が限られ、観光客の回遊不足や自動車交通の集中、公共施設間移動の不便さが課題となっています。徒歩では負担がある一方、路線バスやタクシーを使うほどではない距離の移動を埋める狙いです。
同実験は、渋川市と包括連携協定を結ぶあいおいニッセイ同和損保の提案を受け、同社と資本業務提携するBRJが運営します。安全面では、安全講習・試乗体験に加え、GPSによるジオフェンシング(走行可能エリアを電子的に制限する仕組み)や夜間運用の全面禁止を提示しました。
利用実績やGPSデータなどを分析し、利用ニーズや安全性、回遊促進効果、地域の受容性、運営上の課題を把握したうえで、観光振興や二次交通、公共施設間移動に関する施策検討へつなげる方針です。
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SOURCE
PRTIMES
渋川市・あいおいニッセイ同和損保・BRJが次世代モビリティを活用した社会実験に関する記者会見を実施







