武田産業は2026年11月4日、折りたたみ自転車「EMA NOR(エマノール)」と回生電動アシスト自転車「rafoot mini(ラフートミニ)」の計2モデルを、日常移動と災害時の備えを両立する防災アイテムとして提案しました。両モデルは一般社団法人防災安全協会の「防災製品等推奨品認証」を2026年7月に取得しています。
背景には、国の防災政策の司令塔となる「防災庁」が2026年11月2日に発足するなど、「事前防災」への関心が高まっている状況があります。燃料不要で移動できる自転車の特長を、防災用途に結びつける狙いです。
機能面では、EMA NORは折りたたみに加え、長期保管に向くエアレスタイヤを採用し、走行エネルギーを活用した発電・充電に対応します。rafoot miniは太陽誘電の回生電動アシストシステム「FEREMO」を搭載し、走行中に電力を回収する回生機能などを備えます。いずれも別売USBアダプターによりスマートフォンなどへの給電が可能です。
同社は防災EXPOへの出展や災害用自転車開発を進め、2026年5月には金沢市の災害用自転車導入(6台)に関して感謝状を受領したとしています。今後は自治体・企業・家庭での防災モビリティとして、日常利用と非常時の実用性を併せ持つ提案を継続する方針です。
【商品情報】
EMA NOR(エマノール):折りたたみ可能、エアレスタイヤ採用、走行中のエネルギーで発電・充電、別売USBアダプターでスマートフォン給電可、給水用ポリタンク等の積載も可能(別売)
rafoot mini(ラフートミニ):太陽誘電の回生電動アシストシステム「FEREMO」搭載、回生機能と『スマート発電モード』、別売USBアダプターでスマートフォン等へ給電可
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SOURCE
PRTIMES
「備える」を日常に ― いつもの自転車が、もしもの備えに。折りたたみと発電・給電。武田産業が自転車2モデルを防災アイテムとして提案。





