デンマークの家具メーカー「Snedkergaarden(スネカガーデン)」の期間限定ショップが、ジェイアール名古屋タカシマヤ9階ローズパティオで12月17日(水)〜23日(火)に初登場します。営業時間は10:00〜20:00。主要デザイナーの家具を展示・販売し、日本初お披露目の作品も並ぶ予定です。会期中は、税込100万円以上の購入で「TRISSE|ND105スツール」を先着3名に進呈し、購入者全員にオリジナルトートを配布(いずれも数量限定・1組1回まで)します。

スネカガーデンはデンマーク・シルケボー郊外の工場で約15名が製作する受注生産ブランドです。無垢材と職人技に軸足を置き、代表作ND83ラウンジチェアは納期5〜6カ月の目安。価格例はTRISSE ND105が136,400円(税込)〜(ウォルナットは217,800円〜)、Arne VodderのサイドボードAV02は1,097,800円(税込)〜、Mads K. Johansenのダイニングテーブル「MATZ」は899,800円(税込)〜と、高品質素材と仕上げを選べるのが特徴です。

出店記念として、スネカガーデン ジャパン公式インスタグラムではND105スツールが当たるキャンペーンを12月31日(水)まで実施します。会場のギフト用スツールはφ400×H440mm、ビーチ材オイル仕上げで、特典は先着順で配布終了となります。高価格帯ながら実物に触れられる機会は限られており、年末の名古屋での反応が今後の国内展開や巡回開催の判断材料になりそうです。source: PR TIMES

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