12月19日14:00〜16:00(予定)、クールジャパン官民連携プラットフォーム(CJPF)が第3回CJPF LAB「IPとの連携による魅力向上の現在地とこれから」を東京都内でハイブリッド(対面/オンライン)開催します。参加費は無料、事前申込制で締切は12月18日17:00。会場参加は応募多数の場合に抽選です。
登壇はアニプレックス執行役員常務の三宅将典氏と、TOPPANのIPビジネス開発本部長・追木浩二氏の2名。進行はCJPFディレクターの渡邉賢一氏です。IPはアニメやゲーム等の知的財産で、地域や企業がIPと組むことで認知や来訪を高める手法を、事例と数値で検討します。
運営事務局はVpon JAPANで、2014年設立。データ解析やインバウンド支援の知見を生かし、今回は120分のプログラムとして対面・オンライン双方から質問を受け付ける予定です。
IP活用は観光や商品開発で広がる一方、権利調整や効果検証などの課題も残ります。議論の整理が自治体・企業の連携設計や投資判断の参考になるか注目されます。
【イベント情報】
イベント名:CJPF LAB「IPとの連携による魅力向上の現在地とこれから」
開催日:2025年12月19日
時間:14:00〜16:00(予定)
形式:ハイブリッド(対面/オンライン)
会場:東京都内
申込締切:12月18日 17:00
source: PR TIMES
