韓国出身の歌い手AKUGETSU(アクゲツ)が、日本1stシングル「シャンデリア」を2025年12月3日に配信開始しました。6人組“シティソウル”バンドPenthouseの浪岡真太郎(作詞作曲)と大原拓真(作詞)が制作に参加し、ミュージックビデオも公開。自身のYouTube総視聴数1,000万回超の歌声で、年末の寂しさを吹き飛ばす華やかな一曲に仕上がっています。

楽曲は「誰にでもしんどい瞬間があるから、ときに遠くへ逃げたくなる」心情を歌詞に落とし込み、日本語の発音にもいつも以上に気を配ったといいます。“歌い手”は動画投稿サイトで歌唱を披露するアーティストの呼称で、AKUGETSUはエレキギターのようだと形容されるパワフルなハイトーンが特徴です。イラストはDUIMO、アニメーションは藍瀬まなみが担当しました。

AKUGETSUは、総再生2億回超の韓国発アニメ『ALIEN STAGE』で人気キャラクター「TILL」のV.Aを務め、米国や日本を含む各国でファンを獲得。日本では2025年8月14日に1stミニアルバム『握』をリリースしており、今回の「日本初シングル」で日本語楽曲への取り組みをさらに前進させます。配信リンクとMVは下記関連情報から確認できます。

今後は日本語曲の継続的なリリースや国内コラボの広がりに注目が集まりそうです。本人は「自分の歌声を感じてほしい」と語っており、次の動向が関心事になります。

【商品情報】

作品名:シャンデリア(JAPAN 1st Single)/配信日:2025年12月3日

配信リンク https://akugetsu.lnk.to/chandelier

ミュージックビデオ https://youtu.be/fiEsqDOAp7k

MVクレジット Illustration:DUIMO/Animation:藍瀬まなみ

公式サイト https://columbia.jp/akugetsu/

YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/@akugetsu

source: PR TIMES

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