中国・深圳発のレンズブランド「TTArtisan」のソニーEマウント対応オートフォーカスレンズ「AF 35mm f/1.8 II」で、ファームウェアVer.04が公開されました。今回のアップデートでは、撮影画像の四隅が暗くなる「周辺光量減少」の問題が改善されると案内されており、カメラ本体側の周辺光量補正機能をオンにして併用することで、最も高い効果が得られるとしています。
対象となるのは、フルサイズ対応の35mm単焦点レンズ「AF 35mm f/1.8 II」のソニーEマウント版で、ユーザーが自宅でファームウェアを書き換える形を想定しています。更新用データと手順は、焦点工房のサポートページから無償でダウンロード可能で、対応環境や注意事項も同ページで確認できます。焦点工房は、海外製レンズやマウントアダプターを輸入販売する国内代理店として、TTArtisan製品のサポートも担っています。
35mm f/1.8はスナップ撮影や動画撮影で利用者が多い焦点距離・明るさの組み合わせであり、周辺光量の改善によって、開放絞り付近でのポートレートや夜景撮影などで画質面の安心感が増すと見込まれます。今後も同レンズや他マウント向けレンズで、描写やAF挙動を改善するファームウェア提供が継続されるかが、ユーザーの注目点になりそうです。
【製品・アップデート情報】
TTArtisan AF 35mm f/1.8 II 商品ページ
焦点工房サポートページ(ファームウェアダウンロード)
source: PR TIMES
