モバイルゲーム大手IGGは、人気タイトル「ロードモバイル」「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」「ヴァイキングライズ」の3作品で、Apple PayとGoogle Payによる決済を新たに利用可能にしました。対象は各タイトル公式サイト経由のゲーム内アイテム購入で、日本を含むグローバル市場のプレイヤーが、従来より少ない操作回数で支払いを完了できるようになります。
近年、スマートフォンをかざすだけで支払えるモバイル決済は、クレジットカード番号を直接入力しない安全性や、ワンタップで完了する手軽さから利用が拡大しています。IGGはこうしたニーズに対応し、汎用性の高い2種類の決済手段を採用しました。対応タイトルは、世界同時対戦RPG「ロードモバイル」、ゾンビ系戦略シミュレーションRPG「ドゥームズデイ:ラストサバイバー」、ヴァイキング戦略RPG「ヴァイキングライズ」で、それぞれダイヤやゴールド、クリスタルなどの購入ページから選択できます。
IGGは2006年設立のシンガポール本社のゲーム企業で、香港証券取引所に上場し、23言語で200以上の国と地域にサービスを展開しています。今後も決済手段の拡充やセキュリティ強化を進めることで、ゲームプレイの快適さと安心感の両立を図るとみられます。
【ゲーム情報】
ロードモバイル ダイヤモンドショップ https://lordsmobile.igg.com/diamondshop/?lang=jp
ドゥームズデイ:ラストサバイバー ゴールドモール https://dls.igg.com/shop/index.php?lang=jpn
ヴァイキングライズ クリスタル購入ページ https://vr.igg.com/store/?lang=jpn
source: PR TIMES
