嶋村吉洋氏の新刊『人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論』(プレジデント社、税込1,980円)が、発売から約1か月で複数の書店ランキングで首位を獲得しています。Amazonで2部門1位のほか、八重洲ブックセンターグランスタ東京店では総合・ビジネス部門で2週連続1位、紀伊國屋書店グランフロント大阪店、日本橋タロー書房でも総合1位を記録しました。
丸善丸の内本店・日本橋店・御茶ノ水店ではビジネス書2位、紀伊國屋書店新宿本店では総合4位・ビジネス書3位、ジュンク堂書店池袋本店ではビジネス書4位など、全国主要書店で上位にランクインしています。前作『となりの億万長者が17時になったらやっていること』がビジネス書賞(経済・マネー部門)1位を受賞しており、その続編的位置づけの新刊として注目が集まっています。
書籍では、会社依存が通用しにくくなる人生100年時代を前提に、「社会資本」「人的資本」「金融資本」という3つの資本をコミュニティ(仲間のつながり)を通じて高める方法を紹介。小さな集まりを事業へと発展させるプロセスや、コミュニティビジネスを成功させる具体的な習慣を、著者の投資・映画事業などの実践事例をもとに解説しています。
今後、年末年始の書店フェアやビジネス書ランキングを通じて、個人のキャリア自立や副業・起業を志向する層への広がりがどこまで続くかが注目されます。
【書籍情報】
書名:人生100年時代を生き抜くための億万長者のコミュニティ資本論
著者:嶋村吉洋
発売日:2025年11月14日
判型・ページ数:四六判/240ページ
定価:1,980円(税込)
【商品情報】
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source: PR TIMES
