第104回全国高校サッカー選手権大会(12月28日開幕)を特集した「報知グラフ2026年1月号『報知高校サッカー』」(税込1,100円、A4判116ページ)が、12月10日から全国で順次発売されています。書店のほか、主要オンライン書店やECサイト「ショップ報知」、読売新聞販売店(YC)で購入・注文できます。

巻頭特集では、元日本代表・中村憲剛氏の長男で日大藤沢(神奈川)のMF中村龍剛(2年)をはじめ、神村学園FW徳村楓大、昌平MF長璃喜、青森山田GK松田駿、前橋育英MF柴野快仁、流経大柏MF安藤晃希(いずれも3年)ら、将来有望な高校生選手を「国宝級」として紹介しています。J1広島FW中村草太(23)のインタビューでは、前橋育英時代の経験や高校サッカーの魅力を語っており、選手権の見どころを掘り下げています。

誌面には大会展望、各地区の注目選手、48代表校の紹介と顔写真付き選手名鑑に加え、地方大会で敗退した有望株も掲載されています。現役選手や家族、指導者も楽しめる構成とし、プレゼント企画も含めた全116ページとなっています。大会本番に向けて、観戦や情報収集に活用される一冊となりそうです。

【商品情報】

書名:報知グラフ2026年1月号「報知高校サッカー」

仕様:A4判平とじ116ページ

定価:1,100円(税込)

ショップ報知 https://shop.hochi.co.jp/shopdetail/000000001895/

source: PR TIMES

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