アクションRPG『デュエットナイトアビス』(PC/iOS/Android)は2025年12月23日(火)、大型アップデート「大風の歌」を実施し、新エリア「華胥(カショ)」などの新要素を追加します。同日、Steam版も正式リリースします。

「華胥」は既存エリア「アイスレイク城」と異なるアジアンテイストの新地域で、「煙津渡」や商会「百年春」、医療所「枯栄閣」など新ステージを用意。あわせてグラフィックエンジンを再構築し、テクスチャ表現を刷新するとしています。

新規プレイアブルキャラクターは計6体(フーシュ、カシュウ、シリュウ、ユーミン、スーイー、カミラ)を順次実装予定で、フーシュとカシュウはイベント「体験型劇場」で入手可能。新システムとして「昼夜システム」を導入し、マルチプレイ可能エリアは「煙津渡」全域へ拡大します。12月23日以降にログインボーナス「杏花天影」など期間限定イベントも展開し、2026年1月20日から関連イベントや外見コンテンツ追加を予定。今後はSteam版投入によりPCユーザー層の拡大と運営施策の継続が焦点になりそうです。

【関連情報:Steam/公式】

Steamストア(ウィッシュリスト)https://bit.ly/3KGoRcA

公式サイトhttps://bit.ly/4pLeOSh

source: PR TIMES

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