クラウドPBX「INNOVERA」を提供するプロディライトは2025年12月16日、公式note「プロディライトIR note」で新記事「マーケターからみえたIRとnoteの可能性(#IR系AC)」を公開しました。IR系Advent Calendarに初参加し、IR(投資家向け広報)をnoteで発信する意義を扱います。
同社はステークホルダー向けに、企業情報の継続発信の場として公式noteを運用しています。記事では、マーケター視点から、IR情報を「読みやすい形」で届ける手段としてのnote活用に焦点を当て、投資家を含む読者との接点づくりを意図しています。背景には、企業コミュニケーションが決算資料などの定型情報に偏りやすい点があり、補足的な説明で理解を促す狙いがあります。
今後は、IR noteでの情報更新を通じ、同社の事業理解の促進と対話機会の拡大が進むかが焦点です。
【関連情報】
記事URL:https://note.prodelight.co.jp/n/n2a1cdb39ddab
プロディライトIR note:https://note.prodelight.co.jp/
INNOVERA:https://innovera.jp/
企業サイト:https://prodelight.co.jp/
source: PR TIMES
