フットサル日本代表の12月海外遠征(クロアチア、12月14日〜12月23日)のメンバーに、バルドラール浦安からFP7長坂拓海、FP9本石猛裕、FP41菅谷知寿の3選手が選出されました。遠征中は12月18日にスロベニア代表、12月19日にハンガリー代表と対戦し、12月21日に順位決定戦を予定しています。今回の選出は、国内リーグでの主力選手が国際舞台で実戦経験を積む機会となり、代表強化の一環として位置づけられます。選手はコメントで、結果へのこだわりや日頃の支援への感謝、自身の持ち味発揮をそれぞれ表明しました。試合日程はチームのコンディションにより変更される可能性があり、現地での対戦結果が今後の代表選考や戦力評価にも影響するとみられます。今後は遠征での内容を踏まえ、代表活動とクラブ活動の両面で起用や戦術の最適化が進む見通しです。
【関連情報(公式発表)】
JFAニュース https://www.jfa.jp/news/00035835/
クラブニュース https://www.bardral-urayasu.com/news/news-21828/
source: PR TIMES
