MMORPG「アーキエイジ ウォー」は12月17日、大型アップデートを実施し、初のグローバル統合サーバー「グデロン」「エウィン」を開設しました。新要素として太初職業「殺戮のバトゥハン」、スキルスイッチ職業「魔剣士」、新グロア装備「宝物」、古書勢力「アンデルフ共和国」も追加されています。統合サーバーは一般サーバーと別運営で統合予定はなく、成長負担を軽減する専用ショップを用意する一方、「パロスの泉」は利用できず、装備や主要アイテムは狩りや取引で入手する仕様です。また購入通貨の一部が宝石から金貨へ変更され、戦闘面では「黄昏のムーンストーン」が入手できないためビルド選択に影響します。新職「殺戮のバトゥハン」は最大15体に「崩壊」「束縛」を付与し持続ダメージを与え、魔剣士は両手剣をPvP特化へ切替可能で近接に加え遠距離攻撃も行えます。今後はユーザー成長度に応じた段階的なコンテンツ開放が進み、環境の定着とバランス調整が焦点になりそうです。

【公式情報】

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source: PR TIMES

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