大広フェムテック・フェムケアラボは12月19日、渋谷区に在住・通勤・通学する女性15~59歳1240人と全国の女性15~59歳2064人を比較した「SHIBUYA WOMEN’S WELLNESS調査2025」を公開しました。健康充足度は渋谷関与層が一般層を10pt以上上回り、女性のWell-being向上には「環境づくり」が重要だと示しました。調査は2025年9月にインターネットで実施し、渋谷区では環境(利用しやすい支援・施設など)を起点に、行動(受診・セルフケア等)と意識(健康への向き合い方)が連動する「ポジティブサイクル」が回っている点を指摘しています。レポートには渋谷区の松澤香副区長へのインタビューや、情報の届け方に関する区担当者へのヒアリングも収録し、フェムケア・フェムテック、健康経営、女性活躍に取り組む企業・自治体の施策検討材料と位置づけています。今後は、渋谷で見られた循環を他地域・職場へどう移植するかが焦点になり、制度・場・情報設計の改善が普及の鍵になりそうです。

【レポート情報】

SHIBUYA WOMEN’S WELLNESS調査2025(PDF) https://www.daiko.co.jp/femtech_femcare_lab/shibuya_womens_wellness_research.pdf

source: PR TIMES

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