鹿児島最大級のビジネスカンファレンス「第6回 鹿児島ダッシュキャンプ」に向け、鹿児島市電の車内で窓吊広告の掲出が12月22日から始まります。掲出は2026年1月9日まで（予定）で、鹿児島市電の全線（一部車両を除く）が対象です。主催はITサービスを手がけるWizで、認知拡大が狙いです。広告では「鹿児島から、“地方創生の型”を生み出す」を掲げ、日常の移動空間で地域活性化への関心喚起につなげます。イベントは2026年2月6日12時〜21時、SHIROYAMA HOTEL kagoshima（鹿児島市新照院町41-1）で開催予定です。想定参加人数は300名で、経営者、起業家、行政関係者などが議論やネットワーキングを行い、成功事例の共有を通じて持続的成長のヒントを探ります。市電広告の展開を起点に、県内外の参加検討者の接点が増えるかが注目されます。
【イベント情報】
第6回 鹿児島ダッシュキャンプ 2026年2月6日（金）12:00～21:00
会場 SHIROYAMA HOTEL kagoshima（城山ホテル鹿児島）5F ルビー 鹿児島県鹿児島市新照院町41-1
公式サイト https://kagoshima-dc.jp/
source: PR TIMES