電子書籍販売サービス「ebookjapan」は12月22日、企画記事「漫画家のまんなか。」vol.32として、漫画家・細野不二彦の独占インタビューを公開しました。掲載先は「ebjニュース＆トピックス」で、記事URLも同日掲出されています。
同企画はマンガ家が創作の背景や半生を語るインタビューシリーズです。細野は『さすがの猿飛』『GU-GUガンモ』などで知られ、青年誌では『ギャラリーフェイク』などを手がけ、1995年に『ギャラリーフェイク』『太郎』で第41回小学館漫画賞（青年一般部門）を受賞しています。インタビューでは、2021年から翌年にかけて連載した半自伝的作品『1978年のまんが虫』で描いた大学時代の思い出、画業の転機、今後の展望に触れています。
電子書籍市場で作家インタビューを継続的に編成する動きは、作品理解の補助や購買導線づくりの一環とみられ、同シリーズの継続が注目されます。
【記事情報】
【漫画家のまんなか。】vol.32 細野不二彦（公開日：2025年12月22日）
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/special/article/ja0214.html
ebjニュース＆トピックス
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/special/article/
【漫画家のまんなか。】一覧
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/special/article/interview_mangakanomannaka/
source: PR TIMES