車両動態管理システム「Cariot」を提供するキャリオットは、2026年1月22日10時30分からオンラインで開かれる無料セミナー「未来をつくるAI活用 戦略総務の進化と次世代車両管理の最前線」に登壇します。定員は150人で、同社の講演は11時から30分を予定しています。総務部門で進むAI活用を背景に、社内データを集約する「情報ハブ」としての総務の役割や、車両管理の属人化を減らす方法を扱います。車両管理ではアルコールチェック義務化への対応などで業務が増えやすく、AIやデジタルで情報を一元化し、ガバナンス(統制)強化と安全管理の両立を狙う内容です。当日は月刊総務の豊田健一氏がデジタル化とデータ分析の観点から解説し、続いてキャリオットの森竹雄治氏が車両管理の効率化を具体例とともに話します。今後、総務のデータ活用と現場管理のデジタル化が一段と進むかが焦点です。
【イベント情報】
イベント名:未来をつくるAI活用 戦略総務の進化と次世代車両管理の最前線
日時:2026年1月22日(木)10:30~11:30(キャリオット講演は11:00予定)
形式:オンライン配信
参加費:無料
定員:150名
申込URL:https://www.g-soumu.com/learning/articles/seminar20260122
source: PR TIMES
