大丸東京店(東京駅直結)は2026年1月7日~13日、1階・地階「ほっぺタウン」で“京の風味”などを打ち出す最旬スイーツを展開します。京都発「イチハナダッテ」の煎餅2種(各5枚540円、10枚1,080円)を同店で初めて販売し、ハワイ伝統菓子マラサダ(1個398円)や、約300層のパイ生地をうたうミルフィーユもそろえます。主力の「九条ネギと海老のおこげはん」は九条ねぎの甘みと和だしの香りを特徴とし、「錦小路つる乃」はカレーうどん風の辛みを加えた味わいとしています。マラサダはコナコーヒークリーム、バニラマカダミアクリームの2種を用意。ミルフィーユは「ショコラバターミルフィーユ」10枚864円からで、販売は1月16日まで続きます。駅直結の手土産需要を背景に、各地の定番スイーツを短期で入れ替える催事が今後も増える可能性があります。

【イベント情報】

大丸東京店 1階・地階 ほっぺタウン

開催期間 2026年1月7日(水)~1月13日(火)

ミルフィーユ販売期間 2026年1月16日(金)まで

source: PR TIMES

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