一般社団法人日本ワーキング・ホリデー協会は、2025年12月29日(月)から2026年1月5日(月)までの8日間を冬期休業とし、期間中は対面対応に加え、電話・メールや各種問い合わせ、会員登録および各種申し込みに関する対応を停止します。休業中に届いた問い合わせは、2026年1月6日(火)以降に順次対応します。休業の対象には協会オフィスでの窓口対応が含まれ、年末年始の相談や手続きは営業再開後の取り扱いとなります。協会は、2026年にワーキングホリデーや留学での渡航を検討する人に対し、年明けの営業再開後は渡航時期に合わせた案内を行うため、早めの相談を呼びかけています。今後は再開後の問い合わせ増加も見込まれ、渡航計画の具体化に伴い相談時期の前倒しが進む可能性があります。

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