彌榮自動車(ヤサカグループ本社、京都市)は2026年1月1日、年頭所感で「常緑の三つ葉のクローバー」を軸に、安全・快適・信頼の3価値を改めて掲げました。三つ葉のクローバーをシンボルマーク化したのは1974年で、50年たっても色あせない“常緑”のイメージとともに企業文化の継承を強調しています。所感では、代表取締役社長の粂田晃稔氏が学生時代のインド・ネパール旅行でヒマラヤの自然に触れた経験を紹介し、文化や国を超えて自然への思いは共通し得るとの認識を示しました。同社は明治末年の創業以来の価値観を分かりやすく具体化するためにシンボルを定着させてきた経緯があり、親しみやすさと力強さを併せ持つ点も位置づけています。今後は、自然の仕組みから物事の本質を学ぶ姿勢を起点に、モビリティーサービスの新たな価値創出をグループ全社で進める方針です。

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