一般社団法人新日本自動車振興協会は2026年1月9〜11日、幕張メッセで開かれる東京オートサロン2026のオプションランド内ブース(ホール3・305)で、高齢者の「健康運転寿命」延伸を狙う体験型企画「ドライブ・エイジ+」と、子ども向け生成AIでカスタムカーを作る「こどもおぷしょん・みらいおーとさろん」を実施します。運転の楽しさとカスタムの楽しさを世代横断でつなぐ取り組みです。ドライブ・エイジ+は、長谷川工業の運転姿勢調整機器「DRAPOJI」と市販レーシングシミュレーターを組み合わせ、危険場面を想定した反復練習や反応速度に合わせた調整で技能維持を目指します。マニュアル車のクラッチ操作など複数動作を同時に行う訓練も盛り込み、身体負担の軽減と安全性向上を狙います。一方、こどもおぷしょんはキャンバスのAIソフトを専用改修し、車種や色、時代テーマなどを選ぶだけでデザインを生成し、保存や共有ができる仕組みです。高齢者の移動手段維持や子どもの創造力育成が注目される中、会場での反応が今後の継続展開の指標になりそうです。
