メンズファッションのサブスクリプション(レンタル)サービス「ビズ服」は2026年1月1日、プラン体系と公式Webサイトを大規模に刷新し、利用シーン別に選べる3プランを導入しました。あわせて全プランで初回月会費が自動で50%オフとなり、6着プランは4,950円(通常9,900円)、10着は7,040円(同14,080円)、15着は8,085円(同16,170円)となります。運営は大阪府豊中市の株式会社ビズ服です。
同社は2020年9月の設立以来、女性スタイリストがコーディネートを選定する仕組みで最大15着規模を提供してきました。今回の再編は、現代男性の生活シーンの多様化を背景に、必要な着数を直感的に選べるようにする狙いです。WebサイトではUI/UXを見直し、プラン比較や申込み導線をスマートフォンでも使いやすい形に改めたとしています。
サービス面では、ビジネスカジュアルに加え休日の外出やデート、婚活といった用途も想定し、「清潔感」「好印象」を軸にした提案を継続します。交換は月内の好きなタイミングで行える「交換チケット制」を採用し、同方式は特許第6786192号としているほか、クリーニング不要・送料無料としています。一方で契約後の要望反映は、衣服に同梱されるフィードバック用紙の返送を続け、操作負担の軽減を図る方針です。
今後は新プランと価格施策により、利用開始のハードルを下げつつ継続率や交換頻度がどこまで伸びるかが焦点となり、サイト改善とあわせた運用面の効果が注目されます。

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