大阪市の株式会社firstclassは、就労継続支援B型事業所の利用者と職人が協働して日常使い向けの中華鍋を開発するプロジェクトが最終盤に入ったと明らかにしました。クラウドファンディングはMakuakeで実施しており、終了日は2026年1月11日です。取り組みの狙いは、ものづくりを通じて生産活動の価値を伝え、工賃向上と持続可能な仕事づくりにつなげる点にあります。製造工程や企画には現場の利用者と職人の意見を反映し、調理器具の機能面だけでなく背景を持つプロダクトとして共感を得ているとしています。最終盤に向けては、既存の支援者に加え支援を検討する人も対象に、背景や現場の様子、終盤の案内などの最新情報を公式LINEで順次発信する方針です。また山田工業所の意向も踏まえた「大型特典」を用意し、後半に公式LINEで告知するとしました。今後は情報発信の頻度や特典内容が支援動向に影響する可能性があり、終了日までの進捗が注目されます。
