ライブハウス運営の株式会社NICは、3店舗目となる新会場「大塚FUTURE:」(東京都豊島区)を2026年3月1日に開業予定です。JR大塚駅北口から徒歩30秒の駅前ロータリー沿いに位置し、スタンディング最大350人を収容、ステージは幅9m×奥行5mを確保します。
会場はマクドナルドやスターバックスに隣接する立地で、来場者の導線を確保しやすい点が特徴です。規模はツアー初日・ファイナル、ワンマン、リリースイベントなど幅広い公演を想定し、運営側は「ちょうどいいサイズ感」を狙います。
設備面では、ステージ背面に高精細LEDビジョンを配置し、音響にはd&bの小型ハイパワーラインアレイ「CCLi8」をFOH(客席側の音響調整席)に採用する計画です。加えて楽屋動線、特典会スペース、物販売り場の動線まで設計段階から見直し、演者・主催者の使い勝手を重視します。
都内のライブ需要が続く中、駅近で中規模の新会場が供給されることでツアーやイベントの選択肢が広がる可能性があります。今後は具体的な公演ラインアップや運用ルールの公開が焦点になりそうです。

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