大阪市のマーケティング支援会社「株式会社Straxis」は、2025年8月の設立から3カ月で、上場企業2社を含む20社以上のマーケティング支援を開始したと2026年1月3日に明らかにしました。支援領域はMeta広告とGoogle広告の運用が中心です。
代表の藤田雄也氏は、警察官として7年間勤務し、退職時の階級は巡査部長だったとしています。警察で培った分析力、原因究明と再発防止の考え方、現場判断力を、広告運用の改善プロセスに落とし込む独自メソッドを掲げます。広告費の浪費や改善遅延による機会損失を、データに基づく仮説検証で減らす方針だと説明しています。
同社の特徴は、広告配信の最適化にとどまらず、ROAS(広告費用対効果)に加えて利益率や商品構造、導線設計まで踏み込む「経営寄り添い型」をうたう点です。創業初期から20社超の支援開始につながった背景として、広告代理店ではなく経営課題の解像度を上げるパートナーを志向したことを挙げています。今後は、意思決定に必要な指標整備や広告費の最適化モデル、長期で安定集客を見込む仕組みづくりに取り組むとしています。
