愛知県岡崎市の公民連携まちづくり「QURUWA戦略」を題材にしたツールキット『QURUWAまなびのてびき』第2号(2026年版)が、2026年1月15日まで数量限定で販売されています。限定は50セットで、発送は2026年2月予定です。価格は2026年版が2万5000円(税込・送料込)、完売した2025年版と合わせた「2025+2026」セットが4万円(税込・送料込)です。テーマは「社会実験のふりかえり」で、公共空間の使い方を試行する社会実験を行政側・現場側・専門家の視点から検証できる構成にしました。社会実験とは、道路や広場など公共空間の使い方を一定期間試し、効果や課題をデータや現場の声で確かめる取り組みです。収録内容には、岡崎市担当者や実働メンバーへのインタビューのほか、かわまちづくり(川辺空間の活用)やランドスケープ(屋外空間の計画・設計)、情報発信・PRに関わる有識者の話を含みます。加えて、2015年から2023年度までの動向をまとめた記録冊子『Log』1〜11号など過去刊行物も同梱しました。販売収益は、QURUWAのウェブサイト「QURUWAと、」の運営資金に充てられる予定で、今後は現場知と記録の蓄積が他地域の公民連携プロジェクトへ波及するかが焦点になります。

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