クリエーションライン(東京都千代田区)は、2026年の年頭所感を公表し、2026年が2006年創業から20周年の節目になると明らかにしました。2025年に正式リリースした共創プログラム「Co-Creation Startup(COSTA)」を軸に、共創事業を基盤づくりから新価値創出・収益化へ進める重要な年と位置づけます。
同社は2025年を転換点と整理し、掲げてきた「共創」を理念に留めず事業として本格推進する段階に入ったと説明しました。中期のフェーズ定義では、2025年度(2026年3月期)を「共創事業の基盤構築(未来への投資)」、2026年度(2027年3月期)を「共創による新価値創出(収益化へ)」とし、2026年は両者をつなぐ年としています。
安田忠弘社長は、共創は試行錯誤や葛藤を伴う一方、その先に新しい価値が生まれるとの考えを示し、社員・顧客・パートナーと「共に悩み、共に創る」姿勢を強調しました。今後はCOSTAを通じた共創案件を増やし、成果の事業化と収益貢献をどこまで進められるかが焦点になりそうです。
【関連情報】
COSTAプログラム 1stバッチ募集:5社のパイオニア(スタートアップ)を募集
募集期間:~2026年1月31日(土)
対象:シード・アーリーステージのスタートアップ
選考:問い合わせ・応募→初回面談→選考・契約
問い合わせ:https://www.creationline.com/contact/
