スターツ出版は女性向け異世界ファンタジー単行本レーベル「ベリーズファンタジー」の新刊8冊を、2026年1月5日に発売します。価格は1,485円が7冊、1,540円が1冊で、全8冊のうちシリーズ続刊は『双子王子の継母になりまして…4』の1冊です。
ラインアップは、追放後に三つ子王子と出会う逆転劇『【稀代の悪女】は追放されましたので…』、契約結婚を「賭け」で主導する『それでは旦那様、私と賭けをいたしましょう…』、転生幼女が前世知識と魔力で危機を回避する『転生した赤ちゃん皇女さまは家族のために暗躍します…』など。婚約破棄や冤罪、追放といった不遇からの再起を軸に、薬草知識や領地改革、政治・裁判への関与など“才女”の技能で状況を覆す物語が中心です。各巻はISBNも付与され、単行本として全国の書店・ネット書店での展開が想定されます。
女性向け異世界ファンタジー市場では、転生・悪役令嬢・契約結婚といった人気要素が定番化する一方、主人公の専門性(知性、調合、統治など)を前面に出す作品も増えています。今回の8冊はその潮流に沿った構成で、既存読者の継続購入と新規読者の取り込みが焦点になりそうです。今後は同レーベルの続刊投入や販促施策により、シリーズ化作品の拡大が進むかが注目されます。
