スカイコム(東京都千代田区)は2026年1月5日、クラウド型電子契約サービス「SkySign®」をマイナーアップデートし、契約書テンプレートで入力フローを事前設定できる機能と、メール/SMS通知機能を追加しました。契約時の設定作業や連絡業務の工数削減を狙います。入力フロー事前設定では、テンプレート作成時に日付・署名・押印欄などの入力順を指定でき、契約ごとに宛先を順に割り当てると、設定どおりに各宛先へ順次通知され、入力完了後に次へ引き継がれます。都度の入力順設定が不要になり、設定漏れやミスの抑制につながるとしています。日付欄はカレンダー選択に対応し、入力時点の日時を自動反映する機能も加わりました。通知機能は、電子ファイルを指定してメールまたはSMSで送付し、受信者が通知内URLからSkySign上のファイルをダウンロードできる仕組みで、契約以外の各種案内にも使えるとしています。SkySignは電子署名法第2条・第3条の要件を満たす当事者型電子署名に対応し、今後も利便性向上に向けて機能拡充を続ける方針です。

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